目指せ、シングルタスク

GW明け3日目。今日も今日とて家に帰って1時間子どもの散歩に付き合いました。
聞けば朝に2時間外で遊んで、療育でも外で遊んで、家帰ってきてまた外で遊んで。
僕ら親は二人ともインドアなのにどういう血が流れてんだ…

さて、おとといも書いたようにシングルタスクについて書きたい。
どんなセミナーに行ってもマルチタスクは悪、シングルタスクが良いと言われている。
確かにマルチタスクは非効率だ。
それを実感する方法として昔行ったセミナーでやったこととして、

1 A 〇
2 B ×
3 C □
4 A △
5 B 〇

と1列目は数字を1~20、2列目はアルファベットのA, B, Cを繰り返し、3列目は記号を書く。
1, A, 〇…と1行ずつ書くのをマルチタスクとすると、1, 2, 3,…, 20、A, B, C, …と1列ずつ書くのはシングルタスクになる。
確かにそう考えると1列ずつのシングルタスクのほうが早く正確に終わらせることができる。

それはそうなんだ。理屈はわかってる。
でもそんなにきれいに通常業務をシングルタスクごとに割り振ることは果たして可能なのだろうか。
若い間はこの切り分けができなくて自然とマルチタスクをしがちである。
ということでそのときにはやはりリーダーの出番なのだろう。

①まずは今抱えているタスクを一緒に書き出す。
こうすることで仕事を視覚的に見える化できる。
実験を一つ例にあげても、
「実験の目的」
「実験指図書の作成」
「SDSの確認」
「実験器具・資材の準備」
「実際に実験を実施する」
「データ取得」
「データ整理」
「データ考察」
「レポート作成」
といった多岐にわたる項目があげられるだろう。
こういったものを今であれば生成AIを使って、細かく細分化して見える化すればいいのではないだろうか。

②それぞれに優先度をつけよう
で、先の洗い出しが出きったら何を優先してざっくりいつまでにやるべきかを決めてしまいましょう。
ただ、優先度はあくまで目安であって、その作業が早く終わるとか自分がその仕事をした後に他の人にお願いするとかであれば優先度が低くても先にするべきです。
そういった意味ではざっくりかかる時間も考えてもいいかもですね。
優先度については大・中・小の3段階ぐらいでいいんじゃないかな。

③あとは実行するのみ!
上の優先度・かかる時間を見積もったらもうあとはそれに従って実行するのみ。
変な寄り道はせず、とにかく一心不乱に細分化したタスクを一個一個こなせばいいでしょう。

最初は難しいので、リーダーの人は一緒になってこの細分化・優先度の重みづけ・実行の3stepを見守ってあげてほしいですね。

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