無理なものは無理

ブログ更新できなくてすみません。
子どもが最近荒れに荒れてます。
夜は手に負えない状況で、疲れ果てて寝るみたいな日々が続いてしまってます。

ということが今日の話題。
無理なものは無理ってちゃんと言おう。
僕はこれが苦手で苦手で仕方がありません。
学生時代にも未だにクソ教授に「お前は意思表示ができないんじゃ」と言われたことを思い出します。

今の会社でも、前の会社でも1年目の新人はまだ自分が出来ないことを素直に言えるんですよね。
これが2年目、3年目となると途端に言えなくなる。
確かに端から見ると小言の一つや二つ言いたくなる。

出来ないにも色んな出来ないがあると思うんですよ。
与えられた仕事をこなせる能力の有無、その仕事をこなす時間の有無。
本来はそれを見極めてギリギリをマネジメントするのが僕ら上に立つ人間の役目であるのは間違いないんです。
少し背伸びをして、ちょっと時間がかかって能力を習得してくれればこなせると思ってこちらは仕事を預ける。
でも、色んな心理的要因だったりで出来ないということになるのは重々承知しているつもりだ。

だからこそ、期限ぎりぎりまで抱え込んで無理という意思表示するのだけは辞めてほしい。
無理だと思うなら早いうちの判断を明確に示してほしい。
無理なことは無理だと言えるのも一つの社会人スキルだと僕は思っている。

無理と言えない気持ちだって僕には痛いほどわかる。
だからこそマネジメント側はいつでも仕事を投げる時にしっかりと伝えるようにしよう。
実験計画も報告書作成も自分たちが考えているよりも数日はかかるものだと最初から想定はするが、それ以上にかかりそうなら、それがわかったときには早く伝えてほしいと。

仕事なんて出来ないことの連続だ。
顧客の依頼を100%叶えることが自分たちの仕事だが、出来ないことはしっかり理由をつけて伝えて次の手を一緒に考える。
叶えたいゴールの道筋が間違えていたなら、早いうちにルート修正をしないと違うゴールにたどり着いたり、場合によってはゴールにすら辿り着かないことだってある。
それは全員にとって不幸なんだよな。

自分の出来ないと言えないその自尊心が、取り返しのつかない状況になる前に。
まずは簡単なことからでも言おう、出来ません、と。

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