1割をともに喜ぶ

唐突だが、僕には今2歳になる子どもがいる。少し発達が遅れてるのかまだ一語文も怪しく、家では自分でご飯食べるのもその時の気分次第みたいなマイペースな子だ。でも兎に角この子が可愛くて仕方がない。

とはいえ可愛い我が息子を叱るのも自分の役目だ、と何か良くないことをすれば注意をする。昨今外でご飯食べるにも立ち歩いてXに晒されるなんてことも話題になるが、まさにそれに片足突っ込んでしまっているから、そういったときにはダメだよ、と伝える。

まあそれでもすぐはうまくいかないし、うまくいくと思っていると裏切られたときに精神的にしんどくなるのは誰だってそうだと思う。
だからこそ、うまくいったときの喜びはそれはもうすごいもんだ。

これは別に子育てに限らず後輩指導においてもそうだなと、子どもを持ってから強く思うようになった。うまくいかないことは一度や二度ではない。いや、こちらの予想通りに人が動いてくれることなんて期待するほうがしんどいってもんだ。
でも僕らは何事もうまくいくことを信じて指導をするし、うまくいけば成長すると信じて進むしかない。

9割は残念な結果に終わるかもしれない。でも1割は成功すると割り切って生きていくほうが気の持ちようは楽だし、その1割をともに喜ぶようなチームであればそのチームはすごく満足度の高いよいチームではないだろうか。はなから高いレベルでミスのないチームなんか目指さす、ぼちぼち気楽にやっていきたいもんだ。

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